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皆様の車もたぶんボンネットの下はこうなっています。ガソリンエンジンは点火プラグで燃焼を起こし、ディーゼルは圧縮熱で燃料が自己着火します。
自動車メーカーの間では搭載スペースの都合でV型が主流になってきましたが、直6と言えばBMW E46型M3です。
シリンダーがVサインに並んでます。2シリンダーしかない(Morganの3輪もそうだけど)ので、もっとコンパクト。世界中の大型車に使用されているレイアウト。
水平対向エンジンは今どき使ってるメーカーさんも珍しいですね。ポルシェ、スバルとかぐらいで、Porsche 911 Turboは後ろにこれ入ってます。フラットエンジンは低いポジションで搭載できるので、重心下げて操作性を高められるのがメリット。
可変バルブタイミング機構のこと。より幅広いRPM(エンジン回転数)に対応できるようバルブ開閉のタイミングとリフト量を調整してやるのです。こんな風に。「全然わかんないよ!」という人はホンダ車買っちゃダメですよ。
排気ガスでタービンを高速回転させ、もっと沢山の空気をギュギュッとエンジン内に送り込む仕組み。
デフの解説動画は沢山ある(自分が気に入ってるのはこれ)けど、このレゴのgifで大体のところは掴めます。カーブ曲がる時に生じる内輪差もこのデフちゃんが左右の回転数を変えて調整してくれてるんですよ。
従来のオートマやめてCVT採用する新型も結構ありますね。CVTはベルトとコーンで無段階に変速を行う機構のこと。量産化はオランダのDAFが最初ですが、初期のDAFの車は前も後ろも同じ速度で移動できたんですよ。それでCVTが発明されたってわけじゃないですけど、元々そういう仕組みなんです。
さて、CVTよりさらに頭割れる~なのがこのダブルクラッチギアボックス。クラッチが奇数段・偶数段の2系統にわかれてて、3速なら3速に入れると次の偶数段ちゃんが噛みあって待機しててくれるので、ギアチェンジがアロンソのような爆速で済む、という仕組み。